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スマート介護」で千趣会の手芸レクリエーションキット「わくわくの種」の取り扱いを開始

プラス株式会社(東京都港区 代表取締役社長 今泉公二)は、介護福祉施設向けデリバリーサービス 「スマート介護」(http://www.smartkaigo.jp/)で、株式会社千趣会(大阪市 代表取締役社長 星野裕幸 以下千趣会)の手芸レクリエーションキット「わくわくの種」を2017年10月2日より受注開始いたします。

「わくわくの種」は、手芸作品に必要な材料が全て揃ったキットです。千趣会が運営する通販事業のベルメゾンで長年培った手作りキット商品開発のノウハウを生かし、難易度や製作時間など、介護現場のニーズに合わせてオリジナル開発されました。季節感たっぷりの多様な手芸を、高齢の方、要介護度が高い方にも広くお楽しみいただけます。また、スタッフ用の分かりやすい説明書が付いているのですぐに始められ、レク準備で割いている時間を大幅に削減できます。  今回取り扱いを開始するのは、粒状の発泡スチロールを粘土状にしたボールクレイを使うぬり絵や、ちり めん生地でお正月飾りを作るキットなど、完成度が高い手芸用品全5種類。いずれも指先を使う作業なので脳に刺激を与え、好奇心や達成感を育むことができます。また、手作りを通じて人とのコミュニケーションを図るのにも最適です。

詳しくは こちら から