オフィスを変えると会社が変わる

2015年、プラスジョインテックスカンパニー赤坂New Middlemanニューミドルマンオフィスを開設
総面積を変えずに180坪の多彩なコミュニケーションエリアを創出!
ジョインテックスは、新しいワークスタイルを自ら実践しました。
仕事空間を快適で楽しく、創造する空間に変えることによりオフィスに新しい価値を生み出す、
新しいワークスタイル・ワークプレイスを”オフィスのプロ”の立場からご提案してまいります。

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コンセプトは
“New Middleman Office-オフィスを変えると会社が変わる-”

ジョインテックスはモノの流通を中心とした中間業者からの脱却を図り、
ステークホルダー(お客さま、販売店、サプライヤーなど)に価値を生み出す、
新しい流通クリエイターとしての立場を“ニューミドルマン”と位置付けています。
この“ニューミドルマン”の働き方を実践・提案する場という意味を込めて
“ニューミドルマンオフィス”をコンセプトに、オフィスを新設いたしました。

赤坂オフィス施設特徴
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“多彩なコミュニケーションエリアを展開、自席以外のフリー席は280席”

新オフィスは、集中・移動・出会い・交流といったワークシーンのさまざまな展開に対応する多彩なコミュニケーションエリアが中核。フリー座席は旧オフィスの140席から一気に倍増の280席に拡大。創出された新スペースは「ピット」「キューブ」など、誰もが覚えやすく親しみやすいネーミングとしました。オフィス内を遮る壁もなくし、社員同士が自然と情報を吸収し、横のつながりが強化できる開放的なオフィスデザインを採用しました。

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Terrace -テラス-

約100坪のエントランス「Terrace(テラス)」は
社内外の交流拠点として開放。

高層階から見渡す風景、光を効果的に取り入れた約100坪の開放感あふれるエントランスフロア。植栽をふんだんに取り入れてフリーWi-Fiを設置し、来客者のワークスペースとしても利用可能です。レザー張りソファ、スタンディングタイプのテーブルなど、デザイン性・快適性を重視したさまざまなタイプの家具が社内外の交流拠点を演出します。

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Pit-ピット-

“エネルギー補給”エリア「Pit(ピット)」

カーレースなどで燃料補給やタイヤ交換・修理を行う「ピット」に由来。社員のランチや作業、打ち合わせ、情報収集の場に利用し、あらゆる“エネルギーを補給”できるスペースとして、多目的に活用しています。

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Cube-キューブ-

ブース席「Cube(キューブ)」

立方体(キューブ)状のブース席。
個々の社員が集中する作業や個別の商談・打ち合せに対応します。

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5 TSUBO CAFE-ゴツボカフェ-

独自のカフェ空間「5 TSUBO CAFE (ゴツボカフェ)」※

オフィス内の空間を活用して独自のカフェスペースを2フロア合計で、5カ所設置しました。部署や役職・世代を超えた交流を促し、そこから生まれる“雑談”がオフィスに笑顔や新しい価値を創り出します。

※「5 TSUBO CAFE」は、プラスが2015年10月からスタートした新規事業で、設置スペースの広さ、好みのデザインテイストなど、お客さまの環境に合わせて1坪からカフェの構築・運営が可能です。

5 TSUBO CAFE webサイト

5 TSUBO CAFE WEBサイト 

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Circle-サークル-

社内ライブラリー「Circle(サークル)」

人と人の“輪”をイメージした「Circle(サークル)」と命名し、ライブラリーを新設。商材カタログや業務に必要な資格・検定の参考書、ビジネス書、趣味の書籍や雑誌を社員が自由に閲覧できます。
調べものや気分転換にも有効です。

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可変式会議室

可変式会議室は少人数の打ち合わせから最大60人の会議まで、
短時間で変更可能

会議室には遮音性も備えた可動式ウォールを採用。
60人用の大会議室が最大5部屋の中・小会議室へ変換。
スペース効率を効果的に向上させています。

ジョインテックスのオフィス移転事例
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2015年7月、ジョインテックスカンパニー本部および東京支社を豊島区東池袋から千代田区永田町へ移転、
赤坂New Middlemanオフィスとして開設いたしました。

新オフィスで求めた変化は、人も情報もめぐる交流空間。
様々なスタイル・さまざまな場所、そして社内外の誰ともフラットに繋がるオフィスであること。

延床面積は2,545平米(770坪)。前オフィスと変わらない面積ながら、徹底した文書削減とゾーニング計画により、従業員300人全員の固定席を確保するとともに約180坪のコミュニケーションエリアを新たに創出しました。その中心となる開放感あふれるエントラスフロアはフリーWi-Fiを備え、お取引先にも開放。ワークスペースとしてお使いいただけます。さらに各所に280席のフリー席など多彩なコミュニケーションエリアを配置して社内外の新たな交流を促す一方、執務ゾーンでは個人の集中ワークをサポートするレイアウトを試みています。

ペーパーレスの促進

アウトソーシングや電子化、重複資料の精査を徹底的に行い書類は70%削減。個人のサイドキャビネットも廃止しました。

ペーパーレスの促進

>>ペーパーレスプロジェクト

デスクサイズ効率化

さらに、固定電話をスマートフォンにすることで机上面積をコンパクトにできました。

デスクサイズの効率化

全社員自席確保

これらの工夫から生まれた新しいスペースは180坪。
エントランス部分だけでも100坪の交流スペースを実現いたしました。

もたらされた変化

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自席と自由席、様々な場所を行き来することで、社内外のかたとの交流が増え、情報交換が活発になりました。
自由席が増えたことで、会議室を予約せずとも少しの移動でミーティングが可能になり、待ち時間が解消され、時間も効率化できています。

100坪のエントランス「Terrace(テラス)」では、お取引先様や社員同士のコミュニケーションの場として
様々な催しが開催されています。

  • お取引先様とのパーティーお取引先様とのパーティー
  • JointexBarJointexBar


家族参観日
家族参観日

赤坂New Middleman Officeで働く社員の声

移転後、オフィス向上委員会を発足。より働きやすく、創造の場となる環境づくりに取り組んでいます。

オフィスで働く社員の声

ジョインテックスからのご提案
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豊富な商材、サービスを駆使し、オフィス提案のプロフェッショナルがお客様のオフィスづくりを全力でサポートします。

オフィス提案のプロフェッショナルがお客様のオフィスづくりを全力でサポートします

>>オフィス家具の導入事例

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